リビング和歌山12月号

年末年始の発熱!
慌てず、体調の観察を

年末年始の発熱!
慌てず、体調の観察を

 気ぜわしい年末ですが、かかりつけ医の診療スケジュールはチェックしていますか。年始にかけて休診となることが多いので、 定期受診が休みと重ならないか、いつもの服用薬がなくなってしまわないかなど、事前にチェックしておくことをおすすめします。
 年末年始、かかりつけ医の休診中に、もし体調が悪くなったら・・・と心配かもしれません。皆さんが住んでいる地域ごとに、 救急医療体制が整えられています。診療科目や、どこの病院が対応しているのか確認しておきましょう。

 その一方で寒くなると多くなってくるのがインフルエンザなどの感染症。もちろん、新型コロナウイルス感染症も気になります。 休日の急患診療をする医療機関は限られますので、患者さんは集中します。混み合うことが予想され、感染リスクが高くなることも否定できません。

 例えば、発熱。よく37.5度を目安とされますが、発熱以外の体調はどうか、例えば、だるさや咳(せき)、息苦しさなどはないか、 また、その発熱は続くのか・・・。体調の観察を続け、急激な悪化がないようであれば、かかりつけ医の診察が始まるのを待って 相談するのもよいでしょう。よく挙げられている新型コロナウイルス感染症の主な症状の特徴をまとめましたので、参考にしてください。

PCR検査、一般の医院やクリニックでも

 和歌山県でも新型コロナウイルスの感染が広がってきたことを受け、PCR検査の問い合わせが多くなってきました。自費で検査を 受けたい場合は、当院のようなクリニックでPCR検査ができる場合があります。費用や検査に必要な機関など、詳しくはお問合せください。

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